無料レンタル車いす「KOBE どこでも車いす」を活用し、観光ツアーを考える大学連携プロジェクトを発動します

カテゴリKOBEどこでも車いす,プレスリリース
 神戸市では、すべての人にやさしい「世界一ユニバーサルなまち」を目指し、関係事業者と連携して、障がい者や高齢者が安心して神戸観光を楽しめるためのプロジェクト「神戸ユニバーサルツーリズム」を推進しています。その中の事業として、NPO法人ウィズアスがこの4月より、車いすを必要とする方が市内を観光する際に、車いすを無料でレンタルできるシステム「KOBE どこでも車いす」の運営を開始しています。
 今回は、「平成21年度 地方の元気再生事業※1」の取組みの一環として、三大学の観光と福祉を学ぶ学生が協同で、「KOBE どこでも車いす」を活用した神戸を楽しむツアーや楽しみ方などの提案するため、神戸の街を実際に車いすを使用して、実地検証を行います。

※1 「平成21年度 地方の元気再生事業」・・・持続可能な地方再生の取組を抜本的に進めるため、地域住民や団体の発意を受け、地域主体の様々な取組を立ち上がり段階から包括的・総合的に支援する国費。NPO法人ウィズアスは、平成20年度より「ユニバーサルツーリズム事業の振興と障がい者の一般就労機会の創出による地域活性化プロジェクト」(神戸市推薦)として認定を受ける。


事業名   「KOBE どこでも車いす」大学連携プロジェクト

実施日   平成21年7月12日(日)10:00~16:30

集合(会議)場所  「交通センタービル(5F会議室)

事業主体   NPO法人ウィズアス(内、神戸ユニバーサルツーリズムセンター)

協力   阪南大学、神戸夙川学院大学(観光)、神戸学院大学(福祉)、神戸市

事業内容
現在、「KOBE どこでも車いす」の貸出し、返却拠点が計7箇所(三宮・センター街・新神戸・ハーバーランド・元町・神戸空港・市役所前)あります。その各拠点界隈を、上記三大学の学生が7チームに分かれ、車いすを使用しながら実地検証を行い、利用者に向けて観光コースや楽しみ方などを提案し、それを基に事業に反映させていきます。

タイムスケジュール
10:00~11:30 ミーティングおよびディスカッション(交通センタービル5F)
11:30~13:00 昼食および移動
13:00~15:00 車いす貸出し・返却拠点を基点に、周辺界隈を車いすを活用したプランづくりを目指したフィールドワーク
15:30~16:30 報告会(交通センタービル5F)

実施計画書      別紙参照

取材について
自由に取材していただいて結構ですが、フィールドワークへの同行取材については、取材場所(チーム)を決めたいと思いますので、12時までに交通センタービル5Fにお越しください。
2009年07月09日 01:34WINGKOBE事務局